とにかく撮影です。
前回に引き継ぎ、SIGMAの新レンズ、30mm F1.4 DC HSM の自分なりのテスト撮影です。
動き物に強くないSD1Merrillですが、あえて動き物を撮影してみました。
30mmでの撮影ですので、エサでハトをおびき寄せて、さらに飛んでる所は全く無視して撮影という手法です。
前回に引き継ぎ、SIGMAの新レンズ、30mm F1.4 DC HSM の自分なりのテスト撮影です。
動き物に強くないSD1Merrillですが、あえて動き物を撮影してみました。
30mmでの撮影ですので、エサでハトをおびき寄せて、さらに飛んでる所は全く無視して撮影という手法です。
Canonマウント用は3月22日に発売されてますが、シグママウント用が2013年04月05日付けで発売されました。
35mmフルサイズ用の35mm F1.4 DG HSM という評判の良いレンズがありますが、それはArtラインというプロダクトラインに則って制作されています。
そのレンズと同じArtラインで制作されたAPS-C用のレンズがこの30mmレンズです。
SD1Merrillにつけるとこんな感じです。
虹星るいさん Part3です。
ポートレートっていう意味合いだと、背景は場合によっては邪魔になるので、ボケさせてたりするものですが、写真の意味合いによっては背景がきっちり出ていてくれた方が良かったりします。
とはいえ、なんにでも程度はあるので、そこが難しいですね。
虹星るいさんで(にぼしるい)と読むそうです。
煮干が好きなのかどうかはわかりませんが、とにかく「にぼし」です。
だんだんとSD1の事がわかってきたようです。
画像の追い込みも慣れてきたようで、効率も良くなってきました。