Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)で撮ってみよう。

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Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)を手に入れましたので、思いついたまま、撮影してみます。

■ 大きさ

購入前に色々ネットで評判を調査したのですが、「大きい」っていう言葉はあっても、その大きさがイマイチつかめなかったので、数字と写真で比較してみます。

現行品で使用した事がある物の中で、価格帯が似通ったレンズとの比較です。
最大径×長さ、重さ、レンズ名で記載しています。

83.5mm×108mm   778g   SEL50F14Z (本レンズ)
85.4mm×99.9mm  815g   SIGMA 50F1.4
85.8mm×65.5mm  590g   Canon EF50F1.2L

こう見ると、SIGMAのArtレンズの50mmと大きさは同じぐらいで、重さは軽いですね。
ただ、発売当時はデカいなと思っていたEF50F1.2Lが現在ではそれほど大きな50mmではないってのが現在レンズへ求められてる精度の高さを物語っている感じです。

ただCanonにはEF50F1.0Lっていうレンズもあります。
91.5mm×81.5mm  985g   EF50F1.0L
使用した事もありますが前玉が重くてバランスが悪い上にピント面も分かり辛いっていうなかなかのくせ玉です。

こんなレンズもあります。
64.4mm×70.5mm  281g   SEL55F18Z

正確には55mmなんで50mm比較ではないのですが、純正レンズで同じマウント同じツァイスほぼ同じ焦点距離で写りも良しとなれば人情的には比較したくなりますよね。
α7シリーズの本体にはバランスの良い大きさのですし。

 

さて、ではここで、写真で見る大きさの比較です。
ツァイスのレンズが本レンズ含めて3つあったので、並べて撮影してみました。
なぜか16-35のツァイスマークを前にしてないのですが、まぁご愛敬ってことで。

 

左から、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)、Planar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)

SEL55F1.8Zよりも大きいのは当然として、SEL1635Zよりも大きいですね。

α7sにPlanar T* FE 50mm F1.4 ZA(SEL50F14Z)をつけてみました。

うん、デカいですね。

本体が小さい分デカさが際立ちますね。

■ 撮影してみましょう

それではさっと外にでてお花を撮影。
ボディはα7sです。

F1.4で撮影。
縮小してると全体がボヤけて見えますが、クリックで多少大きな画像になります。
そうすればピンが来てる位置が分かります。


F4で撮影。
こちらなら、まだわかりやすいかも。


F1.4です。
マークの手前にピンがきてます。
ファインダーではわかりませんね。
AFが使えるのが嬉しいです。


F8です。
ここまで絞るとカチッとした印象になります。


F1.4で撮影。
AFが追いつけず、結果日の丸構図です。


同じくF1.4で撮影です。
こちらは前にいる鳩がボケてます。


F1.4で撮影。
構図的には道の取り分が多いので、変な感じですね。


同じ構図でこちらはF8です。


F1.4です。
ピントは一番手前の赤い花にしたつもりでしたが、手持ちな事もあって、ちょっとズレた感じです。


だったらって事でF4でも撮影してます。
花壇で花の密集を写す場合なら、多少被写界深度を深くして、主題を大きくするのも良いかもしれません。


F1.4です。
綺麗なバラが咲いてたので撮影しました。
最短撮影距離&レンズ特性が見たいって事でトリミングなしっていう状態がこの構図です。


すべてLightroomでRAW現像してますが、プロファイルをカメラスタンダードにしただけで、書き出ししています。ほぼJPG撮って出しと同じ感じでしたので、これでもいいかなと。
ただSONYの撮って出しって色が派手に出るので、好き嫌いあるかもしれないですね。

■ 最後に

元々55mmのSonnarを所有してるのに、新たに50mmレンズを購入したのは、Planarが欲しかったからってのが強い要因です。

近年は色収差やら歪やらを特殊なレンズで補正する事が通常なので、SonnarだからこうだとかPlanarだからこういうレンズ構成だとかってのは薄ぼんやりとしてますが、出てくる画の質というのは、やっぱりPlanarはPlanarだよなって思える画が出てきます。

以前マウントアダプター噛ませてCanonEOS5Dで使っていたPlanar T* 1.4/50 ZS(M42)が出す画の感じが好きだったのです。
当時は当然AF効かず、絞りもマニュアル、撮影には苦労しましたが、決まった時に出てくる画が本当に気持ちよかった。

それが、AFが使えて、絞りも本体側オートで(SEL50F14Zはレンズ側の絞りリングでもF値の変更が可能です)出来て・・・。
Planar好きとしてはもう買うしかないですよね。

って言いながらもSEL55F18Zを持っているので、発売日から十カ月ぐらい意思決定が出来ませんでしたが。
ほぼ同一焦点距離で単焦点レンズって、悩みますよね。

 

 

 

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