Blackmagic Video Assist(ブラックマジックビデオアシスト)便利な機材だけどファームアップ必須です。

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Blackmagic Video Assistは、ポータブルのモニター&レコーダーです。

SDIとHDMIの入力&出力ポートがあり、デジタル一眼等からの出力を受け取り、圧縮が少ない方式による録画が可能です。

詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

また上位モデルであるBlackmagic Video Assist 4Kというモデルもあります。

この記事ではBlackmagic Video Assistについて書きたいと思います。

■ Blackmagic Video Assistの何が良いのか。

ポータブルのモニター&レコーダーという機械は、いくつかのメーカーから発売されていますが、ある程度の価格帯(入門用デジカメ一式と同程度?)となると限られてきます。

おそらくはこのBlackmagic Video AssistのメーカーであるBlackmagicdesign社ともう一社ぐらいになるかと思います。

私がBlackmagic Video Assistを選んだ一番の理由は動画の書き込み媒体はSDカードだった事です。

殆どのデジタル一眼で採用されてる媒体ということもあって、手に入れやすく、保管しやすく、携帯しやすい記録媒体です。

私の使用方法も、デジタル一眼からの出力をモニターする事(必要があれば録画する事)が主目的なので、デジタル一眼と同じ記録媒体である事は面倒がなくて使いやすい訳です。

■ バッテリーはLP-E6を2つ搭載可能

パッケージに同梱されているACアダプターを使って使用する事も可能ですが、ポータブルでの使用にはバッテリーが必要となります。

必要なバッテリーはLP-E6ですが、バッテリーはパッケージに同梱されていません。

LP-E6はCanonのデジタル一眼レフで使用しているバッテリーです。
Canonのサイトを見ると、6Dや7DmkII、80Dや5DmkII以降等、Canonの現役機の多くがこのバッテリーを使用しています。

Canon機を保有している人ならバッテリーの流用も気軽にできそうですね。
残念ながら私は現在Canon機を保有していませんが、それなりに売れている機種達に使われているバッテリーなので、価格帯が安めの互換バッテリーもたくさん発売されていて、手に入れるのは容易な方だと思います。

Blackmagic Video Assistにバッテリーを搭載したままAC電源を接続すればバッテリーへの充電も可能です。

■ HDMI入力と出力があるので、録画&パススルーが可能

SDIを使う予定がないので、そこはスルーします。

私の使用方法はデジタルカメラからHDMIにて出力した画像を、Blackmagic Video AssistにHDMIで入力し、モニターとして確認&録画です。

またHDMI出力もあるので、録画した映像を大型モニター等で見る場合等に使えます。

Nintendo Switch➡HDMI出力➡モニター接続しているところに、Nintendo Switch➡HDMI出力➡Blackmagic Video Assist➡モニターにしたところ、モニターを見て延滞なくゲームができた上に、同時にゲームの録画もできました。

■ 使い勝手を考えるとコストパフォーマンスが高い・・・かなと

モニターが1920×1080でHDである事。

SDカードで録画が可能な事。

HDMI入力が可能な事。

ポータブルで使える事。

日本語メニューが使える事(後述)。

これに意味を見いだせるなら、コストパフォーマンスは高いです。

■ 気をつける事や惜しかった事

(日本語メニューが使える事(後述)。)なんて書きましたが、これはファームアップをした場合に使えるようになる機能です。

公式のウェブサイトにファームアップ用のプログラムが用意されていますので、Mac、Windowsともに説明通りにファームアップする必要があります。
録画の際の対応コーデックもファームアップすると種類が増えます。

とにかくファームアップです。

但し、PCやMacと接続するUSBケーブルは同梱されていないので、別に準備する必要があります。
本体側はMini-Bなので、種類に気をつけて用意しましょう。

それと、対応コーデックにMP4が欲しかったなと。
そういう用途じゃないとわかってはいるのですけどね。

 

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